家を買う!これを抑えれば絶対後悔しない(3)

家を買う!これを抑えれば絶対後悔しない(3)

マイホームを購入する際、これまでの2回は資産価値を中心にお伝えしてきました。
前回の記事をまだ読んでいない方はこちらを先に読んで下さい。
家を買う!これを抑えれば絶対後悔しない(1)
家を買う!これを抑えれば絶対後悔しない(2)

今回のテーマは…

浸水のリスクは大丈夫?

以前住んでいた賃貸マンションは、川の近くにありました。
台風が通過するある夜、ビックリな事件があったんです。
どこかで警報が鳴っている……それと、雨風でうるさい中、区の放送らしきが聞こえたような……
外廊下に出てみたら、両方とも聞き違いではありませんでした。
でもよく聞こえないので、何度か放送を聞いて、ようやくわかったこと、それは
大雨で川が増水し一部が氾濫警戒水域を超えた、付近の住民は避難準備を開始するように!  
歩いて10mほどの距離のところにある川は、もう少し川下に行くと、川幅が急に狭くなっているんです。
警報を頼りに雨の中を行ってみましたら、川の横にある昼間でも暗い公園内に設置されている警報が赤々と光っており、
そこから警報がなっていたのでした。そして、あと1mで溢れるところまで来ていました……
「警報機、あんなところにあったのか……、あの公園は川が溢れた時の受け皿か?……」
こんなに深く掘る必要ないだろうと思うほど深く掘って整備された川、身の危険を感じるほど増水して轟々言っていました。
すぐに家に戻って北区のホームページを調べてみたら、川の水量を10分ごとに自動計測しているサイトがありました。
「あと90㎝であふれる……」
大変幸運なことに、この後雨足は徐々に弱くなり、水位は下がっていきました。
「家を買うときは、できれば川のそばはやめよう」と決心した事件でした 😯 

最近、東京もゲリラ豪雨や台風の上陸回数も増えてきました。
以前テレビで観た方もいらっしゃると思いますが、
国土交通省が製作したフィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」をご紹介します。
フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」(1/2)
フィクションドキュメンタリー「荒川氾濫」(2/2)
2015年9月、鬼怒川が決壊した出来事はまだ記憶に新しいと思いますが、車は浸水して廃車、自宅も床上浸水の被害に遭った方が職場にいらっしゃいます。
「夜寝るときは何ともなかったのに、朝になったら事態は一変していたんだ」と。
世界規模で気象が大きく変わりつつあり、日本も例外ではないことが近年取り上げられていることもあり、洪水のことも考えておこうと思いました。
そこで探したのが、ハザードマップです。
200年に一度という大雨を想定して作成されたものと板橋区のHPには書いてあります。
以前住んでいた地域は0.5〜2.0mほど浸水する恐れがある色が塗られています。
いま住んでいる所は、ごく一部ですが0.5〜1.0mほど浸水する恐れがあります。

一見普通の道路でも、橋の跡のようなものがずっと続いている所が近隣にあります。
よく見ると、「二の橋」と書いてある橋の親柱があり、その通りをずっと歩いて行くと、「○○橋」とあります。
その地域は隣の豊島区まで続いていて、だいたい1.0〜2.0m、一部2.0m以上の浸水のおそれがある表示がされています。
実はそこに、3.11の震災直前に竣工した大規模&超有名ブランドマンションが建っております 😯 

駅が浸水しても帰宅困難になってしまいます。
気に入った物件がありましたら、その区市町村のHPからハザードマップを探してみて下さいね 😎

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