maennlichenからKleine Scheideggまで:Grindelwaldが見える憩いの場所

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大自然の前に人間が立つと、人間はとても小さい存在であることに気づきます。
今、私たちがいるmaennlichenはZermattとはまた異なる印象を受けました。
ここまで来るのに移動時間だけ約4時間。
かなりの時間がかかりましたが、苦労した以上のものを得ることができました。
私たちの旅行ブログは、主に写真がメインですので、ちょっとスクロールが長くなりますが、できればその時の感動を生でお伝えしたいと思って写真を中心にして伝えています!
今までは2回にわたってmaennlichenに行く旅程をお伝えしましたが、今回でやっとmaennlichenをお見せすることができました!
このブログは前回の続きですので是非前回のブログから読んでください〜

それでは始めます!

maennlichenからKleine Scheideggまで:Grindelwaldが見える憩いの場所

ここはmaennlichen LWM。
wengenからロープウェイに乗って5分で着きました!
私たちが言った時はまだ工事中でしたが、今は多分終わっているはずです。

手を伸ばせば届きそうなところに雲があります。
面白いのが、多くの人々がロープウェイから降りると、ミーアキャットみたいに立ってボーとして景色を見ます。
そのぐらい圧倒される絶景です。

乗り場からちょっと離れております。
ここは多くのコースがあります。
私たちはKleine Scheideggまでハイキングをする予定です。
予想時間は約2時間。
乗り場から少し降りますと、案内がありますので、私たちはそこでKleine Scheideggを見つけて進みます。
スマホのGPSを使えば楽ですが、私たちはNOネット、NO地図旅行です!
それで、事前にgoogle mapで道や方向などを調べて暗記して来ました。

10分ほど歩いて私たちが目にした風景はこれです。
高さや大きさ、距離感が全くつかめない風景。
きっと現実を見ているはずなのに、脳みそは「これは写真だ!」を認識しようとします。

こんな景色をのんびりと見られないのがもったいないです。
今まで通り、私たちは予定通りに進みます。
すでに予定より30分遅れていますので、のんびりとできません…

しかし、こんな風景を楽しめるのは今だけだと思ってしまうと…!!
自然の一部になる感覚はとても気持ちいいものです。
都心では味わえない開放感ですね。
ちなみに、写真のあの山の下はGrindelwaldです。
今回の旅行には通りませんが、こんな立派な山があるならば、きっとあそこも素晴らしい景色でしょう。

そして、ここにも小さな命があります。
こんな小さな命が集まって、こんな絶景を作り上げているでしょう。
実はこの素晴らしい景色の主人公は、この小さな命かもしれません。

Grindelwaldの反対側はwengenが見えます。
本当にどんでもないところに来ました。

Kleine Scheideggまでの道はこんな感じです。

ハイキング時間は2時間と想定していましたが、実はどのぐらいかかるかがわからないです…
あくまでgoogleや他のブログを参考にしたので…

自然の色がこんなに美しいもんかと思います。
色なんかは普段あんまり意識しないですが、これはとても鮮やかです。
そもそも日常生活で自然の色なんか接する機会も少ないですので、ますます驚きます。

自然のカーペットを敷いている。
小学生になって思い切って走り回りたくなります。
こうやって思うようになったということは…大人になったという意味でしょうか…

maennlichenは、憩いのあるところです。
自然と共に、「私」を見るところ。
自然が見せる心の鏡みたいです。

ここに来る人々は団体観光客はそう多くなく、一人か二人組みが多いです。
少数の人数がゆっくりと自然を楽しむ。
スイスはこういうところです。

ここで作られるものは全てが自然からのものです。
この水を飲んでいいかどうかがわからなかったので飲みませんでしたが、とても涼しそうなお水でした。
スイスの山が生み出したお水。
きっと美味しいでしょう!

一歩進んで写真撮って…一歩進んで写真を撮る。
全く進んでいないですが、私たちはこの時間を楽しんでいます。
今見ているものを残しておきたい!

そして、私たちのような人々は意外と多いです。
国と地域は異なりますが、みんな同じ思いで止まって写真を撮ります。
今必要なのは目的地まで行く知識ではなく、止まって写真を撮る余裕と勇気です。

しばらく歩くと、雪の傾斜面が見えました。
遠かったので望遠レンズで写真と撮って確認しましたら、どうやらあの雪の上を歩かなければならないみたいです。
私の靴は滑りやすいですが…ちょっと心配になります。

そう心配している私の心もわからず…フワミンは力強く進みます!
写真では写っていませんが、かなりの傾斜で、下はあんまり見たくない高さです。
実際に歩くと、雪が溶けて予想通り滑りやすかったです。
なのにあんな役に立ちそうもない網でいいのか!と思います。
全て下に落ちると、10分は転びそうです。

危ない雪を超えると、先ほどの怖さを忘れるほどの景色が現れました。
そしてその風景を楽しんでいるカップル。
あの二人は何を話しているでしょうか。
きっとあの二人も私たちみたいにこの瞬間を忘れられないでしょう。

少し前に進むと、また出て来ました!
今度は網もないです。
なんでしょうか。
ここで事故が起きなかったのが不思議です。
年寄りも多いのに…

遠くに列車のトンネルが見えます。
実は、この事前で突然曇り始めて、少し雨が降り始めました!
カバンとカメラはレインカバーがあるし、レインコートもあるので雨の心配はないですが、温かくなかったので風邪を心配していました。
それで、あの線路が見えた時一安心をしました。
多分あの距離じゃ30分歩けばKleine Scheidegg駅に着きそうです。

Kleine Scheideggに進むと、小さい山小屋が現れました。
ちょうどトイレに行きたかったので、とても助かったです!
ところで….人が誰もいない….
呼んでも誰も返事がない…
なんでしょうか…
それで…勝手にトイレを使いました!
とても急ぎだったので…

用事を済ませて入り口を見ると、お菓子が置いてありました。
お昼ご飯があまりにも適当だったので、買って食べたかったですが、建物に誰もいなかったので買うこともできない!

テールブの本は訪問録でした。
すでに多くの人々が、自分たちの言葉でその時の気持ちを記入しましたので、私たちも書きました!
「毎時を大切に」
つい1分前の時間も巻き戻せないのが人間です。
1分後に後悔しないように…1時間、1年、10年後に後悔しないように…
少なくとも、私たちは今後悔しない旅行をしています。

空の雲が低くなる頃に、私たちはKleine Scheideggに着きました!
まだ雨も降っていないので、助かりました。
カバンやカメラのレインカバーを出すのは意外とめんどくさいです。
しかもカメラはレインカバーするとレンズ交換も不便だし…

遠くに列車が止まっています。
おもちゃみたいで可愛いですね。
私たちはあの列車に乗ってLauterbrunnenに戻ります。
スイスの列車は日本と同じく、時刻通りに発着しますので、スケジュールが組みやすいです。
でも、終電が早い地域もありますので、よく計画を立てなければならないです。

あそこに、私たちが乗る列車が来ます。
だいぶ寒くなりましたので、急がなければならないです。
ここで風邪引いてしまうと、このりの旅行が大変…

電車に乗る前に後ろを見ると、時刻と今の気温が表示されていました!
今の気温は16.5度。
これは寒いです!
ハイキングをする最中は体が動いているのでちょうどいい感じですが、何もしない時は寒いです。
しかも、汗で服が濡れている時だったのでその寒さはますますです。

これで私たちのmaennlichenハイキングは終了して今からLauterbrunnenを経由してmurrenに行きます!
当初の予定は4時20分にKleine Scheideggに着く予定でしたが、30分ぐらい遅れてしまいました。
でも、絶対忘れられない思い出を作ることができました。
その思い出を心に抱えて私たちは次の目的に向かいます。
次回は静かな雲の街、murrenをご紹介します!
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