さよならrothorn:最後までガッカリさせないスイス!

雨に濡れ、かなり寒い思いをした私たちは、brienzに来たことを少し後悔しましたが、
雨のせいで空気が綺麗になり、とても綺麗な風景を見ることができました。
「雨のち晴れ」
雨の日は多少辛いけど、晴れると辛かった分幸せになる…
今回の旅行を通して、辛い時も感謝であることを学びました。
Anyway! 私たちはこれからluzernを経由して最終目的のzurichへ向かいます。
zurichを最終目的地にしたのは、帰りの飛行機の空港がzurich国際空港だからです。
もう帰りの時間が狭まって来ました。
しかし、また旅行は終わっていない!
今回はbrienzでの旅をご紹介します!

前回のブログはこちら!

さよならrothorn:最後までガッカリさせないスイス!

広告




蒸気列車に乗った私たちは、ここから離れなければならない残念な気持ちでいっぱいです。
1分1秒でももう少しbrienzを見たい気持ちでいっぱいです。
昨日は雨と夕焼け、天の川を見せて今日は青空を見せてくれたbrienz。
またいつbrienzに来られるかはわかりませんが、またくる時も良い思い出を作りたいです。

シュ、シュ、シュ・・・
木の一本もない山を蒸気列車は、まるで自分の存在感をこの山に表すみたいに大きい音を出してゆっくりと下りて行きます。
そして、風に揺らぐ草はまるで私にさよならを言うみたいに葉っぱを振っています。

私たちが止まった山小屋がどんどん遠くなって行きます。
また、いつ会えるでしょう。
今まで出会った山小屋の中で最高の山小屋だったRothorn山小屋。
私が持っていた今までの山小屋のイメージを壊す、とても素晴らしい山小屋でした。
そしてその山小屋が、今少しずつ美しい絵の一部分になって行きます。

しばらく走って、突然列車が止まったので、窓の外を見ると、向こうから列車が登って来ました。
ここは箱根みたいに基本一本線路で、線路の真ん中に二本に別れるところがあります。
そこで向こう側の列車を待って、列車が通り過ぎたら進見ます。
面白いのは、向こうの列車が通り過ぎる時ですけども…

こうやってお互いに挨拶をして写真を撮ります。
列車がとてもゆっくり走るし、列車との間隔が近いので、かなり恥ずかしいです。
しかも誰がどう見ても「日本人」が多いので尚更恥ずかしい…
でもこれも、旅行だからの体験でしょう。
こんないい天気の日、rothornに行くあの人たちはついていますね。

ところで、さっきの列車が通り過ぎてもわぜか私が乗った列車は動きません。
これは景色を楽しみなさいと言う意味かと思いきや…

列車がもう一台登って来ます。
今度は日本人は見えない!
日本人ぽい人がが見えないので、今度は思い切って手を振って挨拶をします。
なぜか、観光地で日本人と会うのは嬉しいけど、恥ずかしい…
私だけでしょうか…

スイスに行くと、牛やヤギ、羊をたくさん見ることができます。
牛が線路の上にいるときは、牛が退くまで列車は停車します。
なんか…あの牛たちを見ると、「平和」と言う単語が思い出します。

見てください!
あの平和な牛たちを!
悩みもなく、ただもの前のものを食べれば良い!
きっと牛からしてこの山は、美味しいものにしか見えないでしょう。
なんて幸せな牛でしょう…

しばらくたってまた、列車が止まったので外を見ると、昨日も見た水補給をしています。
昨日は雨だったので水補給をしている機関士がかわいそうに見えましたが、今日は美しい景色を背景に働いている姿がカッコよく見えます。
列車オタクはこのような風景を見ると燃えるかな…

水補給している間、もう一本の列車が隣で同じく水補給をします。
今度はお互いに停車中なので、かなり近い距離で長く相手を見ることができます。
幸いにアジア人は見えないですが、停車時間が長かったので、お互いに挨拶はせず、写真ばかり撮ります。
ちなみに、この写真は広角レンズで撮ったので、実際には結構近いです!

水補給をした列車は力強い音を発してゆっくりと進みます。
こんな森の中に入るときは、まるで童話の主人公になった気持ちです。
ディズニーランドにもこれに近い乗り物はありますが、全く違う体験です。

なぜかと言うと、ここはスイスだからです!
気がついたら、もうbrienzが見るところまで降りて来ました。
相変わらず綺麗な色のbrienz。
この列車が走る時間が約1時間。
こんなに遅く走っているにもかかわらず、1時間がとても短く感じます。

フワミンも写真撮影に忙しいです。
写真をこの一瞬は今しか残せないからです。

そろそろ、目的地に着きます。
この時間誰かは上司や部下と争いながら仕事をする人もいれば、
誰かは、こんなに楽しい時間を過ごしています。
同じ時間。同じ空間で互いに違う生活をする。
旅行とは特別なことではなく、どんな心や考えを持っているかによるかと思います。

着きました。
昨日私たちが乗ったbrienz駅。
天気が晴れてとても良かったです。
昨日みたいに雨だったら、気持ちも暗かったかもしれません。

ここまで来たし、昨日はできなかったことをします。
それは列車と一緒に写真撮影!
私は列車オタクではありませんが、いい思い出をプレゼントしたこの列車と一緒に写真を撮りたかったです。
ところで…私…荷物が多くてちょっとかわいそう…

ここは列車乗り場の待合室。
昨日とは全然風景が違います。
これで私たちのrothorn旅行は終わりました。
これからはluzernに行くだけ。
でも、時間に余裕がありますので、brienzを散歩しようと思っています。
次回のブログではあんまり知られていないbrienzの魅力をご紹介します!

またこのブログをLINEtwitterfacebookなどでの共有もお願いします〜

広告



次のブログはこちら!

One thought on “さよならrothorn:最後までガッカリさせないスイス!

  • 2018年6月6日 at 4:02 PM
    Permalink

    本当に素敵な写真がいっぱい載せていますね!文章もわかりやすくていい感じです。
    旅行行く前に、計画をちゃんと立てる人を尊敬します。自分は計画を立てたくても、めんどくさがり屋で、途中で諦めてしまいます。しかも10日の計画ですね、すご〜いです!!尊敬します〜

    Reply

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です