見ないと後悔するrothornの夕焼けと天の川:神様は私たちと共に

brienzについたら、さらに雨は激しくなります。
今まではとても良い天気だったのに…昨日からはダメみたいです…
しかし、私たちの旅程は変更できず、計画通りに進みます。
空の雲みたいに、私たちの心も曇っています…TT
8泊10日のイタリア・スイスの旅行はここでもう終わりでしょうか..?
それでは始めます!

前回のブログはこちら

見ないと後悔するrothornの夕焼けと天の川:神様は私たちと共に

広告



旅行7日目 午後2時20分(日本の時刻夜9時)

brienzについた私たちは早速雨対策をしました。
というのは、雨が本格的に降り始めたからです。
レインコートを着て、カバンもレインカバーを…
念のために旅行前に買いましたが、あんまり使いたくなかったアイテムです。
しかし、ここまで降るとやらざるを得ないですね。

早速rothornに行こうと思って私たちはホームに向かいました。
ホームはこんな感じです。
とても小さくて可愛い!
しかもrothornまでは蒸気列車で運行していますので、少し変わった体験ができます!
ここで切符を買って14時58分の列車に乗れば向こうには15時57分に到着します。
約1時間の移動時間…

ところで…

後ほど気づきましたが、こんな看板が目の前にありました。
切符を買いに切符売り場に行ったら、14時58分の切符は売り切れだという話を聞いた私たちはさらなる絶望感を感じました。
じゃなくても今雨で心も疲れているのに…切符も協力してくれないです!!
しかも次の列車であり最終列車でもある16時37分発の列車の切符の販売は14時半から始まるって…
フワミンとこれからどうしたらいいのか緊急会議をします。

少し雨が止んだので、改めて空をみるとスイスの国旗が目に入ります。
スイスの国旗はスイスのどこでも見られますね。
フワミンとの緊急会議の結果、ここで夜ご飯を買って今夜食べることにしました。
ここもきっとcoopがあるはずなので、とりあえずcoopで買い物をする。
そして、ハガキを買って実家に送ることにしました。
海外からもらうハガキ…記念になるでしょう!

coopで夕ご飯を買った私たちは向こう側にある郵便局をたまたま見つけて早速移動しました。
ところで、雨も降ってるし実は暖かくもないですが、このレストランの客はよくも外で食事をしていますのね…
どちらかといえば今は寒い方です!

道でないところを歩いているフワミン。
実はあの赤い車が止まっている建物が郵便局です。
coopから歩いて3分距離にあってついていると思いました!

最初ここが郵便局だとはわからなかったですが、看板にpostなんとかと書いてあったので郵便局だと思いました。
人が多くて、中の写真を真面目に取ることができませんでしたが、郵便局といってもいろんなものを売っていました。
しかし、私たちの買うものはもう決まり!

早速ハガキ購入!
今となってはなんのハガキを買ったのかも覚えていないですが…
青空に綺麗な山があってスイス国旗があるハガキだったような…

ここにはこのようにケータイも売っています。
今となってはちょっと古いし…私たちは買うつもりはないですが、一応売っています!
種類は..3種類だけ。

郵便局は狭く、特にこれっというものもなかったのでフワミンを外で待つことにします。
ところで、このおっさんの写真!
実物のサイズと同じサイズだったので外に出てかなり驚きました!
入るときには気づかなかったのが不思議なぐらいです。

私がおっさんの写真の衝撃からまだ抜けられなかった頃、後ろをみると、軍隊の車が走っていました!
ま…どの国にも軍隊はあるから不思議なことでもないですが、今は特別です。
しかも2年間軍隊で運転をした私としては、軍隊の車をみると妙な気分になります。

また来ました。
虚しいですね…
でも行かなきゃいけないので、切符売り場に戻ってrothorn行きの切符を買います。
値段は一人往復84スイスフラン。
日本円で約9600円!
高い!高い!
しかし、私たちはスイスパスがありますので、ここから半額で購入することができました。
ちなみに、スイスパスを持っていると、スイスパスが適用されないルートだとしても今みたいに2割から5割安くなります。
割引をするためには、切符またはチケットを購入するときスイスパスを係員に見せるだけ!

それでもらったのがこんな感じのカード!
買ってから分かりましたが、カードごとに絵が違うみたいです。
ま…記念として持っていてもいいでしょう。

徐々に雨が止み、brienzホームは閑散とした雰囲気です。
brienzはとても小さい町で、実はinterlakenほど観光客が多くないです。
interlakenが異常だと思うほど人が多いです!

雨も止んだし、あと2時間ほど時間が余ったので、少しbrienzを散歩することにしました。
駅のホームで2時間を待ってみようかとも思いましたが、寒かったので体を動かさなければならなかったです..
なんか…今までは自発的に散歩をしたならば…今は強制的な散歩になりましたね…

それでも文句ないのは、普段は見られない風景が見られるからでしょう。
天気さえ良ければ…天気さえ良ければ…

あの時計を外して家の壁にかけたいと思うのは私だけでしょうか。
犯罪者になるのは嫌ですが、欲しいです!

右を見ても左を見てもお花が!
brienzにはこんなお店もあります。
今は寒いし天気も悪いので、外で食べる人はいないですが、きっと天気が良い時はたくさんの人がお花と食事、そしてスイスを楽しむでしょう。

街を歩くと、高山地域でのみ見られるエーデルワイスを頻繁にみることができます。
昔、第一世界戦争にはこのエーデルワイスを胸のポケットにつけることで戦争の勝利を表したそうです。

brienzをもうちょっと回りたかったですが、brienzの情報が全くなかったので、どこにいけな良いかもわからず…
結局無駄な時間を過ごして再びホームに戻りました。
私たちがホームに着いた頃、私たちを乗せる蒸気列車もちょうど点検作業をしていました。
そして、再び雨も降り始めます…
本当に天気ついてないな..

2時間前に切符を売ってくれた人は、もう退勤したみたいです。
あのちっちゃい窓も閉まっていて誰もいない。
私たちは切符売り場に誰もいないことを確認して早速列車に乗ります。
そして、列車はでかい蒸気の音を出して出発します。

列車はゆっくりと走り、たまには森の中を、たまには雲の中を通ります。
実はこの時雨が降ったことに感謝しました。
天気が良ければ、確かにそれなりの良い風景を見られたかもしれませんが、こんな幻想的な風景は、雨じゃないと見られないからです!
雲の中に入ると1メート先も見えなく、また雲から抜けると、まるでいつ雲があったかのように濃い緑が見える。

列車は途中止まって「水」を入れます。
蒸気列車ですので、蒸気を作るための水が必要なわけです。
十分なタンクを設置すればいいのに、わざとこうしているのかよくわからないですが、私としては写真として残す面白い経験です。

列車はゆっくりと…また力強く…黙々と決まったルートを走ります。
いつものように…
しかし、草と雲、山は毎回異なる表情で列車を向かいます。
そして、今日の草と雲、山は私たちにこのような表情を見せています。

この列車…ディズニーランドの子供列車より楽しいです。
最初は遅くて驚きましたが、遅いからこの自然を楽しむことができます。
まるで、散歩をしているような感じ。

そろそろrothornにつく頃。
太陽が沈む時間になると、雨が激しく降り始めて、外の風景を撮るのが厳しくなりました。
そしてやってくる寒さ!
これから山小屋で寝なければならないのに…
風邪引くのではないかと一瞬思いました…

風邪で雨が斜めに降って…しかも強い!
マジで列車から降りたくなかったです。
でも降りなきゃいけないのが悲しい…TT

2245m
かなりの高さです。
そしてかなりの雨。

列車の機関士は観光客とおしゃべり中。
ちょっとだけで聞こえましたが、要するに…
観光客:brienz駅に行きたい。
機関士:今日の運行は終わりだ。
観光客:なんとかしてくれ。
機関士:天気悪いからあそこの山小屋で今日は止まった方がいい。それか歩きで降りろう。
ま…こんな感じだったです。
かわいそうに…
あの二人…私たちと同じホテルで泊まりそうですね…

とりあえず、記念写真は撮理ます。
雨なので、記念写真のところじゃないですが…

山小屋はrothornホームから徒歩で1分ほどの距離でした。
しかし、こんな雨で歩くのは大変。
一歩一歩進みますが、なぜか進まない気持ち…

フワミンはレインコートを着てカバンにもレインカバーをして黙々と!後ろも振り向かず進みます!
私もレインコートを着て大事なカメラにもレインカバーをして写真を撮りながら進みます。

カメラマンは歴史に現れないので、無理してフワミンにお願いして撮った写真。
着替えの服があるバックとカメラカバン..
重かったです。

そしていきなりですが、客室内の写真!
チェックインする写真も撮りたかったですが、それところじゃなかったです。
私が雨になったのか、雨が私になったのかわからない状態でした。
anyway!
とても寒かったので暖かい部屋を期待しましたが…部屋めっちゃ寒い!
ラジエターがありましたが、全然動いていないような…

とりあえず、動く元気もなかったので、早速夕食をすることにします。
brienzで買ったものを並べて早速食べる準備をします。
立派な食事ではないですが、お金では買えない幸せを感じています。

最初山小屋といったので、富士山の山小屋のことを思い出しましたが、これはなかなかの施設です。
客室はここまで広くて景色も見られる!
トイレやシャワールームは共用ですが、どうせ一泊ですので、このぐらいは問題になりません。
ちなみに、食事を終えてから早速シャワーしに行きましたが、暑いお湯が!!!!
体がかなりあったまりました。
結局この日2回もシャワーしました。

シャワーをして窓の外を見ると雨が止んで夕焼けが見えそうです。
さっきまでの雨はなんだったかと思うほどです。

しかも反対側には正体不明の動物が草を食べている!
ツノ長い!
あれに刺されたがきっと痛いだろうと思いながら、フワミンを誘って外に行きます。

外に出た私たちは驚く風景を見ます。
夕焼けの太陽の明かりがinterlakenを照らしています。
本当に素晴らしい風景…本当に美しい風景です。
そして天国はこれより美しいだろうとつい思います。

少し歩くことにします。
すでに私たちみたいな人が先を歩くのを見て、さっき見た正体不明の動物がツノで攻撃してもあの二人が助けてくれるだろうと思います。

これを見てやっと正体がわかりました。
名前はアイベック。
格好いい姿を自慢するこいつは…凶暴でしょうか…?
知っている方はコメントをお願いします…

相変わらず、brienz湖は綺麗な色を自慢しています。
幻想的な雰囲気は、先ほどの雨があってからこそ見られる風景でしょう。

もうつまらなくなったでしょうか。
あの二人、もう帰ります。
あなたたちが帰ると、私たちをアイベックからだれが守ってくれるの!!

太陽が西に沈む頃になると、rothornはますます偉大さを発揮します。
まるで「さっきは雨降らせてごめん!」と言ったような感じで…

そして、「ほらっ見ろ!」という感じて立っているアイベック。
私の立派なモデルになってくれます。

太陽が沈むと、こいつたちが山小屋の方へ移動するおかしい行動を見せましたので、フワミンと私たちはここで孤立される前に急いで戻ることにします。
ちょうど寒くなったし…夕焼けの写真はここまでにします。
これだけでも、rothornに来た目的を十分果たしたような気がします。

明日はここから離れて、私たちの最終目的地であるzurichに行きます。
そして私たちはそこで今回の旅を語ります。
ずっとこのままでいたいですが、欲を捨てると新たな希望と楽しみがあるように…
今日の欲を捨てて寝ることにします。
今回のブログはここまでです!
またこのブログをLINEtwitterfacebookなどでの共有もお願いします〜

広告



エピローグ

その時寝るべきでしたが、私は今日の欲を捨てず…
しかし後悔しない時間をその後過ごしました。
rothornでの天の川。
ご覧ください!

広告



 

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 * が付いている欄は必須項目です